ブラジル・サウヴァドール日記 2004 Brasil Salvador
2/18(水)
今日ネットの技師の人来なかったら明日からカルナヴァウだから相当まずいんだけど・・・。
とりあえずたまってるであろうメールとかもチェックしないとまずいので3人でバーハのインターネットカフェに行く。
バスの運転手がかなりイカれてて、わけのわからん運転したり横道から入ってきたバスにかなり突っ込んだり、
って言うか突っ込まれたバスの運転手は超オーバーアクションで驚いてて笑えたんだけど。
あと道路を無理に横断しようとしてた連中にケンカ売ったりしてた。


ネットカフェはなんか良く回線落ちてた。
ちゃこちゃんが長文書き込んだ直後に落ちてなんかパソコン自体が落ちてたりしてたので悲惨だった。
そんで量り売りの店でメシ食う。たけーなおい。うまかったけど。
帰りのバスで窓の外から手を伸ばして窓際の客のサングラスを盗む泥棒がいた。
あーびびった。みんな気をつけましょう。
昔ヘンニーも帽子盗られてたし。
ネットの技師の人は全然来ず、って言うか電話会社の人が近くで作業してたけど別件だった。
ちゃこちゃんがトニーに月謝払うついでにおみやげの焼酎をわたしてた。なぜ今・・・。
えらく喜んでたけど気にいるかなー。
なぜかこのタイミングでカシャーサ職人がいたのでその人がブラジル第6位のカシャーサをくれた。ラッキー。
焼酎飲んでみてくれー。
そう言えば2年前に日本からみんなが送って来た日本酒は正太郎さんの料理に大量に使われたらしい。
で、3人で海行く。もうあまり日焼けしなそうな日ざしでちゃこちゃんは文句言ってた。
でてきとーに技練習。
結構長くいたので実は日焼けしたと思う。
戻ったら久しぶりに16時の初心者クラスをやってた。タチアナが1人で。前向きだねえー。
あと子供クラス。今日は手伝わない。
夜練習はトニーがいない。
なんか友達が事故おこしたとかで一緒に警察行ってるらしい・・・。
で、オンサ プレッタがやる事に。俺はどうも風邪っぽい。アンドレアが残していったくさいんだけどー。
アニーも風邪っぽいと言ってるし。
あとはさかやさんとちゃこちゃん。
ほとんど日本人じゃねえか〜。って言うか教えるのはオンサ プレッタだから教わるのは日本人だけ。
とりあえず柔軟は俺がやった。
で、イスに向かって蹴りの練習とかはじめて、途中からオンサ プレッタはずっとさかやさんにマンツーマンで教えだして、
俺はちゃこちゃんを教える。

さかやさんはかなりお得って言うかいい練習だったと思う。オンサ プレッタはかなり一生懸命教えてくれる。
そんで音楽練習。って言うか歌練習。
知らない歌をオンサ プレッタが歌った時はゆっくり教えてくれてまた歌いなおす。

練習後はそれを細かく教えてくれたり。オンサ プレッタすばらしいね。22歳。若かった・・・想像より。
ちなみに最初のメストゥレGrupo Porto da Barraのメストゥレ カベルードだった。
で、ちゃこちゃんにビリンバウ教える。ついでにシェレータにも教える。
弾けてないけどなんとなく弾けてる感じにノリがいい。

アニーの仕事場は2階、家の中になったんだけど、どんどん客が家に上がってくるようになってきた。
イベントのTシャツをアニーが改造してるのでそこで試着したりする。
部屋の戸締り気を付けないとな・・・。
夜メシはちゃこちゃんが作ったロールキャベツ。
そんで昼にもらったカシャーサを飲んでみる。ストレートだとやっぱきついー。
ちゃこちゃんカロリーオフの人口甘味料まぜてみてた。

その後ネズミが壁を駆け下りてるのとゴキブリが近くを歩いてたのとヤモリを見かけたので合計3回キャーって言ってた。
忙しいなあー。
フィアッポはまた廊下にションベンしてた。
さかやさんヴァージョン
カルナヴァルが始まるので、買い物を大量にする。肉とか。
重いし暑いしあーしんどい。竜太さんは寝てるし。
ネットが繋がらないので、まずバーハへ行くことに。
もうカルナヴァル前夜なので、人が増えてるだろうなーやだなーと思いながら向かう。
実際人は多いような気がしたけど、カルナヴァルの最中に今コレを書いてる状況としてはその頃はまだまだ全然だった。
ちゃこちゃんにカメラを持たせてみるけど、彼女のサルヴァドールの印象は海ではないらしい。
このときに気になったんだけど、みなさんデジカメにはストラップを必ずつけましょう。
そしてそのストラップは必ず腕に通した方が良いです。
ネットカフェで竜太さんとは更新作業。ちゃこちゃんはメールチェック。私は竜太さんのパソコンで用が足りるので待ってるだけ。
母からメール来てた。ちゃこちゃんはホットメールで、彼氏にメール書いてたんだけど、書き終わるたびに回線が落ちて
悲惨だった。合計3回かな?最終的にはかなり怒ってたような。そらそうだわな。
久しぶりにコミーダ・キロに行く。久しぶりってか今回初。高くついたけど(ちゃこちゃんと竜太さんは8ヘアウかな?)おいしかった。
あと自分で食べたいものを選べるのはやっぱりいいね。
ていうか自炊生活を始めてみると、一食8ヘアウはすごく高く感じる。
ちゃこちゃんはしきりと遅くなったので海にいかれないんじゃないかと心配してる。
いけるよー大丈夫。
帰りのバスで、窓から乗客のサングラスを盗んだ泥棒がいてびっくりした。
車内騒然でみんなが叫んだりしてたけどちゃこちゃんはその事件に気がついてなかったー。
さてちゃこちゃんご所望の海は陽が弱くなっていたので、ご所望の日焼けには適さない
気候だった・・・。ぼちぼち技練習したりして過ごす。今日も成果なし。
家に戻ってちゃこちゃんは月謝を払って、そのときにトニーにおみやげの焼酎をあげてた。
トニーはいたく喜んでいた。
「いつも竜太に来る奴に日本酒買ってくるように命令してるのに!」と。
「そんなことしたらアニーに怒られるからできません」と普通に言っておいた。
そしたらそこへ偶然にもトニーの友達で、バーテンやってるやつ?が通りがかって、
ちゃこちゃんがそのバイトをしてるといったら、ブラジルで6番目に人気のお酒をくれた。
夕食の支度をちゃこちゃんがして、そのあとカルナヴァル前の最後の練習。でもオンサ・プレッタしか来なかった。
竜太さんはちゃこちゃんの指導。
トニーは友達が事故に巻き込まれたかなんだかで練習に来られないとのことで、今日は竜太さんとオンサ・プレッタで
進行することに。
オンサ結構エアロビ長かった・・・。しんどー。
ちゃこちゃんはこれでかなり足が筋肉痛らしい。
柔軟は竜太さんの指導でやる。竜太さんが柔軟やってくれると安心。
こっちの練習は日によっては柔軟ナシのときあるからなー。やるときはめっちゃやるし。
よくわからん。
その後は私はオンサ・プレッタと私はマンツーマン練習。こういうシチュエーション三回目かな?
竜太さんはちゃこちゃんを指導。
オンサの指導ははすごい熱心だから好きだ。丁寧だし、熱血。
今日ももちろんケーダの練習。
ヴィンガチーヴァとケーブラ・ペルナ、ボッカ・ジ・カウサの練習。難しい。
いつもタイミングが外れてしまう。
ガンショ、カウカニェイラ、マルテーロゥ、シャパ。
これらの蹴りを使うタイミングとか。
オンサ・プレッタのテーマなのか?っていうぐらい必ず出てくる言葉が
「ソウタ・コルポ!」
体からエネルギーが溢れるようなジンガ。実際オンサ・プレッタのジンガはすごくいい。
オンサもトニーと同じことを言う。
「一度でやらないと、それは逆に相手にとっては絶好のチャンスになってしまう」
基本中の基本だけど、それが大事。
練習も一杯したけど、それ以上に熱弁が多かったような。
「お前にはマリーシアが足りない!ジョーゴは安定してるし、ひとつひとつの動きはきれいだ。
でもお前は青帯なんだ!!!赤をとるときにはそれでは通用しない!マリーシアは誰にだって必要な要素だ。
特におまえのような奴には絶対に必要だ。マリーシアは決して悪いことではない!」
なかなか遠慮しちゃってできないことが多かったけど、その性格自体を否定された・・・。
でもこの成果のなかなかできない私に、本当にオンサは最後まですごく良く付き合ってくれた。
決してあきらめず、最後まで。すごい我慢強くて驚いた。
しかもその後音楽の練習があったんだけど、そこで歌った知らない歌を私がタイプするのに全部付き合ってくれた上、
その他はないか?とまで聞いてくれた。なんていい奴なんだー。
そんでパソコンのところにプラチカンド・カポエィラがあったんだけど、そこにメストゥレ カベルードが特集で出ていた。
オンサ・プレッタは二年だけ最初カベルードのところでカポエィラしてたらしい。
今22歳。おーわかい。でもかなりのモテッぷりらしく、アニーが次子供ができる危険があるのはオンサだと言っていた・・・。
夕飯はちゃこちゃんの作ったロールキャベツ。うまかったー。
フラカォンとアニーと話しながら。今日の練習のこと聞かれたので、マリーシアについてオンサに言われたとフラカォンに
言った。そしたらなんかいろいろいい話をしてくれた。
ちゃこちゃんと竜太さんは例のブラジル6位のお酒を飲んでたけど、ちゃこちゃんにはいまいちだった様子。

