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ブラジル・サウヴァドール日記
2004-2005 Brasil Salvador

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01/18(火) さやか日記

そういえば昨日の夜は帰りが遅くなったのでバス停までトニーが送ってくれたんだけど、
老婦が私たちに薬を買うためのお金をもらえないかと話しかけてきた。
手には買いたい薬のパッケージと、なぜ困っているかがかかれたボード。
トニーにこれは払うべきかと尋ねたら、大丈夫だといったのでゆうやが小銭を彼女に渡した
んだけど、トニーは当然のことだけどこんな風に言った
「最近こういう人たち、家の戸をたたいてまでお金を乞う人が増えてる。
助けてあげたいけど、そうやってお金を得ることを知ると人は働かなくなるから、そのことが心配だ」
まあ当然のことですけどなんとなく書いておこう。

疲れ切ってたけどやっぱり早朝に目が覚める。
今日は島に行く予定だったけど、トニーが用事を思い出してなくなったので、ぼんやりしていたらトニーから電話があった。
私は行くとは言ってなかったけど、なんだまだ寝てるのカ!みたいな感じで言われた。??
カミーザの生地とか買いに行くというので、一緒に行くことに。

着いてみたらネットがどうにもつながらない。VELOXには入れるんだけど、Terra(プロヴァイダ)には入れないって
ことは多分Terraのパスワードを誰かが変えたか、料金の未納じゃないかなと思って調べてもらう。
トニーがオンサに今月のTerraの料金を払いに行かせてた。でも今月のじゃないだろうな・・・。
こういう時トニーに何が問題かを説明するのは大変。最初どうにも接続環境の問題だろうといじるし。

そこからカウサの数の話になって、でも肝心の竜太さんと連絡がとれず困る。
しょうがないからでかけよう、となったその時電話が鳴って、なんとか数については落ち着いた。

4人でアマラリーナの生地屋に向かう。
アマラリーナはメストレ・ビンバにもゆかりの危険な場所。
昼間だけどトニーはちょっとのお金以外は持ったらダメだとトニーが何度も何度も言う。
でもうっかり私はポケットのないパンツをはいていたので靴にお金を入れたらトニーがすごく
それを気に入って、というのはトニーのお父さん(もう亡くなった)はそれをやってる人だったらしくて、
父親を思い出すよと言っていた。

いきすがらやっぱりトニーはずっとしゃべってる。メストレ・ファゥカォンがアマラリーナのフェスタで
ケンカした相手が後日ファゥカォンのところにピストルもって現れた話とか。ほんとか?
ほんとだとしたら怖いな。
なんでもその時ニーニャがいて、ニーニャが解決してくれたらしい、ニーニャはこの辺でも信頼されてる
人物だからとか。

まず生地屋に行く。なんか随分きれいな店だな。
トモさんの旅の目的のひとつに生地の購入があったので、ちょうどいいので買うことに。
でもトニー曰くここはいいもの売ってる店だからちょっと高いよといってくれる。
料金を上乗せしてるんじゃなくて、ここいらではいい質のものを売ってる店だからとか。
でも、トモさんはここで買ってた。明日アヴェニーダ・セッチ行くけど。でもいいんじゃないかな。
生地屋
見覚えのあるバス停・ファゥカォンの道場の近くまでずっと上る。
マウシオっていう人の家に到着。
ここでカウサの丈の長さと、日本の女の子たちからよくクレームがつく股上・股下のことを説明。

そのあと食事をする予定だったんだけど、トニーがバス間違えたので結局ヒオ・ヴェフメーリョで
昼食をとることに。例のタリちゃんが言ってたアカラジェーが激ウマいレストラン。
でも入店しといてやめた。ホーダの日の夜に来ようとかで。

お昼食べながらやっぱりトニーはずっとしゃべってる。
もう書ききれないので書きませんけど・・・
ジョアォン バチスタはビリンバウだけじゃなくて、いろんな楽器をトニーから買ってるらしい。
間違いなくフランスで商売してるんだろうけど、そのことについてトニーは、彼がいくらもうけても気にしないとか。
そういうこととカポエィラの仕事ってのはまったく別物だから、彼がカポエィラを
教えることになったら、それはかなり時間が必要とか。まあ当然の話。

そこでちょっと外国の話になった。
多くのメストレたちが外国へ行くけど、そこでカポエィラだけで生活をまっとうできる人は少ない。
そこで彼らは別に仕事を持つわけだけど、多くの人は皿洗いとか清掃夫とかの仕事をしてる。
でも外国でそういう仕事をしながら孤独にやっていくのはすごく彼らの威厳に障るというか、悲しいことだとトニーは言ってた。

そこで必殺「俺は海の男だから、海さえあればどこでだって生きていける。今までに現金がなかったことなんて何度あったろうか。
でも朝神様に祈って、漁にでれば何匹かの魚を得ることができる。
それは昼には現金になるし、家族を養う食料になる。こうやって自分はもし戦いの中に自分が
おかれたとしても(戦争とか)「生きていく」ってことがどういうものか知ってるから家族を守っていかれる。
でも自分の息子たちの未来についてはとても心配している。
彼らは大学に行ってるし、充実した人生を送ってると思う。
でも「生きていく」ってことがどういうことかは誰も学んでいないと思う。」と。

夜の練習はロボとぺロラ、私たちと7年カポエィラしてるっていうどっかのグループの女の子が
きてたけど練習中へばりっぱなしだった。

かえって夕飯。今日はコロッケ。
ビリナイチ飲むゆうや
トニーとの話は大変おもしろい。わからない部分ももちろんあるけど。

ゆうやの日記(ポルトガル語練習用)
Diário do Espiga

朝ぐだぐだ寝てたらトモさんに起こされる。
なんだかトニーがビリバとカウサの生地とかを買いに行くのに一緒に行かないかといわれたらしい。
で、すぐ出るんだけど行く?と。
せっかくなのでいく。
パンを片手に外へ出る。
結構既にだるかったけど。

アカデミーアに着いたら予定は少々変わっていて、ビリバは届けてもらう事になり、
今日はカミーザの生地を買って、カウサとかを外注することにしたのでそこまで運ぶということらしい。

今日の予定の事でだったみたいだけど。
ネットが繋げず、どうやら未納のせいらしい。
オンサと料金を払いに行く。

銀行で払わなければ行けなかったみたいで、二人とも上半身裸だったので入れず、近くの少年をオンサが呼び止めた。
なんかT-シャツを借りようとしてる。
いやー無理だろ。。
案の定無理でオレも無理。
結局その少年にお使いを頼むことに。
なんつーんですか、パシリ?
まあ少年の売ってるアイス買ってあげたけど。

バスでアマラリーナへ。Pf.ネネゴの近く。メストレファウカオンの道場もこの辺らしい。
目的の仕立て屋の近くに革靴屋があったのでのぞく。
嫌な予感はしたけど一昨日ペロウリーニョで買ったようなのが半額以下で買える。
日常的なものは買っちゃだめですね、、。

昼飯はR.vermelhoの量り売りで食べる。
非常に疲れたので帰って昼寝をする。

練習には久々にロボとペロラが来た。
多分見学してたのはロボのお父さんかな。
しかし足がいつまでたっても良くならなくてケーダの練習に身が入らない。
蹴りも踏ん張れないし。
どうしたもんか。。

晩飯はさかやさんがコロッケ定食を作ってた。
うまかった。


Hoje, nos fomos na Amararina com Tony.
Complamos os tescidos e carregamos ate a loja de comfeccao.
E eu fui a loja do sapato de couro.
A sandalha de couro era muito barato.
Ja comprei no Perourinho...
Pena.

O almoco, comemos no R.Vermeho.
E nos fazemos a sesta ate treinamento pois muito cansado hoje.

Ojantar, Sayaka cozinhou “KOLOKKE”
Gostei muito.

ゆうやへの応援メールはこちらまでyuyadecapoeira@yahoo.co.jp

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