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ブラジル・サウヴァドール日記
2004-2005 Brasil Salvador

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01/27(木) さやか日記

今日はいよいよサントアマーロへの旅へでかけます。

しかし明け方からずっと具合が優れず、何度も目は覚めるし、ゲロもどきがとまりません。
(私は食道弁が開いたままなので炎症を起こしやすいのです)
朝8:00ごろ目を真っ赤にしたトニーがアパートに現れて、イエマンジャーの絵が出てる雑誌の写真を撮ってくれと。
なんだそれ。どうも竜太さんが買った雑誌に出てるらしい。

それをプリントアウトしてくれと頼まれたのと、
アカデミアのプリンタのインク切れのためにゆうやのデザインをプリントできないので、トニーの言うパペラリアへ。
でもそこではやってなかった。その店の店員に聞いたパペラリアでもやってなかった。その店の店員に聞いたら
やっと本当にやってる店に・・・。
FSBAの近くのネットカフェのような何かなんだけどみんなゲームやってる・・・。

しかしサントアマーロ行きの荷物持ったまま動いてるからしんどいのなんの。
アカデミアに戻ってさっさとネット繋いで、ジョニーとショウコさんに昼ごはんを買いだしてパソコンをアパートへ戻す。
そしてまたアカデミアに戻って、いよいよ出発。
トニーから電話がない。まだ二人に会えてないのだろう。飛行機は遅れてるんだきっと。

オンサは自分の布団を持って来てた( ! )
サルヴァドールのホドヴィアーリアまで行ってそこから長距離バスに乗る。
出発まで10分ということで余裕で昼ごはんを食べてたら、オンサが呼ぶのでそっちを見たら乗るべきバスが!
あわてて呼び止めて乗る。

あぶないあぶない。

サントアマーロまでの道のりは非常に暑くて、バスで寝られないほど暑かった。
ひどく汗をかいて、到着。
サントアマーロのホドヴィアーリアでメストレ・マカーコを待つ。
アカデミアに電話するけどトニーはおらず。
二人に会えたかしら・・・。
サント アマーロ バスターミナル川
メストレ・マカーコがやってきて、アカデミアに連れて行ってくれる。
そこで参加申込書を記入して、そのあとホテルへ。
6人一緒の部屋。でも想像以上にきれいで驚いた。
こんなホテル ゆうや
オンサ プレッタ
15分くらい?休んですぐアカデミアへ向かう。
今日はマクレレーの授業。
着いてみて驚いたのは、この授業はACARBOの生徒たちのほとんどが受講するものだったということ。
外部からは私たちと、イスラエル人の怪しい人が一人と、サンパウロから来たアンゴレイロ一人、
あとブラジル人の女の子(おそらくACARBOの支部生)の5人だけ。
あとは全員アカルボの生徒で、つまり彼らもこの期間はこの過程を終了しないといけない。
ACARBOでは年に2回ほどこういう事業をやってるらしい。
にしてはこの4日間はとても詰め込まれていすぎて、みんな仕事もしてるわけだし大丈夫なんだろうか?
ACARBOのRはレクリエーションのRで、どんな年代の人も楽しめるようにいろんな取り組みをしてると
メストレ・マカーコは言っていたけど、実際少年・青年・中年・熟年がいる。
特におばちゃんが多い。こんなきついメニューで大丈夫なのか?

という心配はよそに授業はどんどんすすむ。

まず早速面食らったのは、歌から始まったんだけど、当然これが口承。
実に22曲。
いくつかは知ってる歌だけど、ほとんどは知らない歌なのでついていくのが大変。
知らない単語も沢山出てくるし。後でプリント渡すからといってくれるんだけど、でも今多少歌えないと
後で歌いながらシーンをやるとききつい(!)

続いてマクレレーの6つのリズムを各自練習する。
使用する楽器はアタバキ(3つまで)アゴゴ(1つまで)。今は練習なのでアゴゴを二つ使う。
ひとつは古いアゴゴ。
リズム
そのあと簡単なステップの練習をしながら体を温める。サントアマーロのマクレレーのステップは非常にシンプル。
それから各シーンの練習が始まる。
シーンごとに使うトーキ・歌う歌(トーキの中から選択できる)がある程度決まっていて、それを歌いながら進行する。

-中略-
マクレレー 地面叩いたり
マクレレー 叩き合ったり
叩き合ったり 酔っ払ったり
アタバキ
という以上の内容を2時間で詰め込んで初日は終了した。
頭を使うので非常に疲れる。

わからないことが多いのでオンサに後で整理して教えてもらうことに。
オンサ自身もACARBOの生徒の一人を捕まえて復習してた。

夕飯をメストレの家でいただく。
メストレの息子(5歳)ハイランドとメストレ・マホンというヒオのメストレが一緒。
このマホンとハイランドの問答が大変面白かった。

ハイランドにはもう恋人がいるらしい。しかもまだ歯がない。

食事が終わったらファミコンはじめた。
スーパーマリオをピカチュウ(ちなみにこちらではピカシューと読みます)に置き換えたゲームやってた。
オンサがやらせてくれよと言ってもやらせてくれなかった。
ぱちもん
この子はなんか天才のような何かを感じる。特におしゃべりの中にそれを感じる。

一度ホテルに戻って着替えて、フェスタを見に行く。
今日は広場でカエターノ・ヴェローゾのショーがある。
フェスタは田舎のお祭りって感じで、映画みたいな風景だった。
カポエィラもやっていたけど、遠目に見て終了。
遊園地? こんなのあるんだ
フェスタ フェスタ
カエターノのショーが始まるヨっていうアナウンスがあって、ビデオ撮れるらしいので、(そんなに危険ではない様子)
ホテルにビデオ撮りに帰る。
いとうさんのためにも撮らなくては。
でもそこから前座がものすごい引っ張って、本人が出てきたころにはすっかり疲れてしまった。
ショー カエターノ ヴェローゾ
カエターノ カエターノ
何曲か知ってる歌もでてきたので私は楽しかったが、ゆうやもオンサもびくとも動かずじっと見てた。
っていうかおじちゃんおばちゃんが多いので、若者には雰囲気自体余り合わないのだろう。
カエターノは日本でのイメージと大分違ってハジけてた。
観客 観客
カエターノ
ものすごい脚が疲れて、ホテルに戻って死んだように寝る。

ゆうやの日記(ポルトガル語練習用)
Diário do Espiga


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