ブラジル・サウヴァドール日記
2004-2005 Brasil Salvador
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02/03(木) さやか日記
カルナヴァウの初日は家族むけということもあって、そんなに危険ではないと言われています。
この日は写真撮ったりしても大丈夫。
私はトニーに呼ばれているので、朝パソコンを持ってアカデミアへ。
昨日のコンパッソ当たった目がだるくておかげでずっと眠たい感じがする。
うまいこと全員がネットにつないで、サンベルリンで食事する。
先に三人を行かせてたんだけど、行ってみたらショウコさんの料理が来てないらしい。
頼んだものまだ来てないよと言ったら忘れてたらしい。
そんでもって頼んでたその料理は忘れてたその間にもう終わったらしい。
サンベリンは品切れが早い。
なんかブラジル炸裂してますね。ショウコさんすごくがっかりしてた。
それで別の料理を頼んだけど米が切れたらしい。
待つかと言われたので料金引いていいから米はいらないということにしたんだけど会計の時にそのことを忘れよった。
なんで再度クレーム。
しかも計算間違ってるうえにサービス料10パーセントとか言う。今までそんなことなかったよ!飲み物代も2本分つけるし。
今日はサンベルリンがいないから話が面倒だなあ。
ちなみにこういうことはブラジルっていうかサルヴァドールではままあることです。
決して特別なことではありません。
あとこういう時にクレームをつけずに引き下がってしまう日本人は皆さんくじけないように頑張ってくださいね。
そのあと、最後のチャンスなので銀行へ行く。
これから一週間は銀行にも来られないのはもちろん、大金持って歩けない。
通行止めは16:00ごろだろうと聞いていたけど、サンベリンでの一件で時間が掛かりすぎててちょっと出発が遅れた。
そしたらバスに乗って50メートル走ったかっていうところで大渋滞にはまった。
しかたないので途中でタクシーに乗り換えるけどもうしゃれになんないくらいの大渋滞。
遠回りに遠回りを重ねて、しかも最終的には歩いて、シティバンクに到着する。
そしてそこで初めて実はジョニーはドル立ての現金を両替したかったということを知る。
ショウコさんはプラス対応のみずほインターナショナルカード。このカード便利らしいですよ。
銀行を出てみたらもうものすごい渋滞で、タクシー乗っても歩くほうが早いんじゃないかっていう状態。
よく考えたらバーハの灯台までマラソンしてたわけなのでこのくらいは全然歩ける。
しかし大金を持って歩くということが私にとっては非常に面倒。
トニーもよく言ってるけど、みんなを連れてるときにはみんなを危険な目やがっかりさせるような目に遭わせたくない。
カルナヴァウはとにかく尋常な状況ではないのだから気をつけないと。
バーハからオンジーナまで下からよだれをたらす犬のごとくハアハアいいながら歩く歩く。
すごく嫌な気分。トニーがこの状況しったらあとで言われるだろうな。
なんてったってペロに23時までいただけで朝電話してくるお父さんだから・・・。
ショウコさんはこの歩きのおかげでえらく日焼けしてしまったらしい。
さてパソコンを持って帰って、カウナヴァウに備えて準備が始まる。
場所取りがあるので早めに来ないと。
昼寝したかったなあああああ。
夕方にいろいろ持ってアパートを出る。
今夜はAsa de Aguia Ivete Sangalo Banda Eva Margareth Menezes なんかが来る。
ゆうやは滞在をあと1ヶ月伸ばす予定なので、シャツを売って稼ぎを得ないといけない。
看板を作って、準備完了。看板はもちろんショウコさんが書いてくれた。

最初からトニーが知り合いに4枚売ってくれていて、
昔カートレーシングのショーに出た時私たちを呼んでくれたお金持ちが最初のお客様だった。
息子がレースチャンピオンらしい。息子のために買ってあげてた。さすがお金持ち。


しかしそのあとはぱったり。
みんな興味はあるのか聞いてはくるけど、値段を聞くとすぐいなくなる。
あとやっぱり人が少ない気がする。
こういうのってストレス感じやすい人には向いてない商売ですね。
ジョニーなんかはバカにされてると感じるみたいですが、
まあ私たちもお土産ものやで買い物するときなんかは同じことをしてるんでしょう。お客として。
アバダ名古屋の代表をやってるゼリーノに会った。
ゼリーノはブラジルだと若く見える。っていうか若いんだ実際。忘れてた…。

イヴェッチ・サンガーロのトリオが来た!
でもショウコさんとジョニーはアカデミアで寝てる。
フラカォンとヴェルースカが行くというので、ゆうやも一緒に行く。
アカデミア前からも多少見えるし聞こえてくる。
ちょうどSorte Grande と Faz Tempoを歌ってた。いいなあああああ。私も行きたいよーー。
でも三番目がイヴェッチの予定なのに三台目でもう1時半すぎてる。あと15台以上あるのに。どうなのかしら。
何人か冷やかし客の名前を書いたりして今日は閉店。時間は3時で閉店する。
カルナヴァウの期間って、人々はそもそもお金を小銭しか持たないから、10ヘアウを超えるものを売るのは結構難しいと思う。
あとおそらくこっちの人は漢字に精神的な何かを感じているから、もっとそういう感じだと受けたのかな。
名前を漢字で書くだけで1ヘアウとかの方が元手もなくてよかったのではないかなああ。
みんなくたくたになって帰る。シャレウが家の通り道だってことで送ってくれる。
彼女と一緒。
トリオの終着地点にエオチャンがいた。
でもバイーアの音楽しらない人からしたらなんだかわかんないっすよね。
ゆうやの日記(ポルトガル語練習用)
Diário do Espiga