掲示板カポエィラとは楽器と音楽技動画組手動画グルーポ テンポの説明&写真日記 | 通販ゲストブックリンク トップ

ブラジル・サウヴァドール日記
2004-2005 Brasil Salvador

※関係者か仕事で必要な方に限りますが、写真を元のサイズで欲しい人はメール等で申し出て下さい。
※写真の上にカーソルを持っていくと色々書いてます。
※固有名詞や専門用語がわからないなどさまざまな質問を受け付けています!こちらに書き込んで下さい。
※専門用語については用語集もごらんになって下さい。

02/23(水)

今日は朝バーハで泳ぐぞとトニーに言われてたんだけど、全然曇ってる。
電話したら行くって・・・

えー

とりあえずトニーが来るというので一緒に朝食を食べることに。
そしたら結構な雨が降ってきました。
やっぱり今日はやめましょうということになり、何故かトニーの提案でバーハの食べ放題、
レガウ・ブラジウに再び食事に行くことに。
ショウコさんのガンジーポシェットの件があるので、私たちはペロウリーニョに行き、バーハで合流することになった。

トニーは火事でダメになった写真と書類の整理をしたいらしくて、食事のあとその手伝いを頼まれてる。
今日は朝食をとりながらトニーによる治安の講義(私にとっては一日必ず一回はある必修科目)。
近くになおさんが引っ越してきたことでその話になったのだけど、
この辺は最近、地区のではなくてよその地区からくる泥棒が増えてるらしくて、
そのためにヴィラ・マートス近辺に新しく派出所ができたということから始まり、
最近10代なかばの女の子を狙った強姦が増えてるって話とか、トニーが睡眠薬を飲まされた話(!)とか、
観光客向けのありがちな犯罪とかの話になった。

外国人の女の子たちはモレーノ(肌の色が褐色以上)に弱い。
そんでビーチで知り合って、ちょっとカポエィラできたりするとその男の子にカポエィラを習い始めて、すぐいい仲になって、
自分の部屋に呼んだりしようものならやることやられた上に目が覚めたら部屋の中のものなんて
みんななくなってるよっていう話とか。
ペロウリーニョあたりで知り合う人には要注意っていう話も。
友情とみせかけて、その友情は部屋に上がりこむための友情で、
部屋に上がりこんだらその場で終わるようなもんだという話とか。

あと知ってる顔でも、一緒に呑みにいったら席をはずすときには信用できる人に「コップ見ててね」というようにとか。
一時期ヒオ・ヴェフメーリョでハッピー系ドラッグがはやったときに、それを呑みの席で、相手が席をはずしたときに入れて、
そこで気分も浮かれた相手を送っていくふりをして家のものを盗むっていう手口がはやったらしい。

あとカルナヴァウってほんとにだれかれ構わずキスしてるけど、そういう女に要注意とか。
口に何が塗ってあるかわからないぞっていう。
そんでその女の子は犯罪の最初の入り口に過ぎなくて、そのあとを引き継ぐ男の子たちがちゃんと待ってるのが
カルナヴァウの犯罪で、そうやって結構組織化されてるものだとか。
カルナヴァウで、久保君・ゆうや・ジョニーがトニーに連れられてバーハまで行った時に、トニーに近づいてきた女の子が
「あんたあの日本人から盗るもの盗っちゃいなさいよ」と言ったらしい。
そこでトニーは自分は彼らのカポエィラの先生だと、お前はそんなことを言うことに恥を持てと注意したらしい。

そんなこんなですっかり出発が遅れて、やっとでかける。
男連中はトニーと行くことになって、バス停ではたと、
ショウコさんはまだラセルダ・エレベーターに乗ったことがないことに気がつく。
なのでコメルシオへ下るバスでシダージ・バイシャまで行ってそこからラセルダ・エレベーターでプラッサまであがることに。
そんな日に限ってプラッサ・ダ・セー行きのバスが4台も連続で通った。
コメルシオでショウコさんが日本語の書かれたシャツを探す。店の表には大概出ていなくて、お店の人に尋ねるとでてくる。
そんな感じで数件で発見したけど、ショウコさんの探しているのとはやや違うらしい。

早々にあきらめてケーブルカーで上街へあがっていく。ちょっと世界の車窓からっぽいんですけど気のせいですね。

さて目的のガンジーの事務所へ。
・・・閉まってた。
残念。

なのでドアを叩いてみるも誰も返事がない。
でもドアは実は開いていた。
なのでおそるおそる進んでいくと、人が寝てるのが見えた。
休憩してるのに申し訳ないなと思いながらも、見学できるか申し出てみたら、一人の青年が親切に案内してくれた。
私もここを訪れるのは初めてなので、大変興味深いものだった。
瞑想の場所なのかな?そこにはカンドンブレーの神々が描かれている。さすがにここの雰囲気は写真を撮る感じではなく。
興味深いのはそこに、エシューのような悪の神も描かれているということ。
そのあと下の階へ案内してくれて、そこは集会や練習のための広場だった。
ここにも数々のカンドンブレーの神々が描かれており、
フィーリョス・ジ・ガンジーの象徴の色である白と青のテープがたくさん釣り下がっている。


いよいよショウコさんのポシェットの交渉に入る。
思想がガンジーとは同じでないけどそういうものを購入することはできるのかとか、ちゃんと質問したけど、まったく問題ないが、
残念ながらカルナヴァウ後ですべてのものが売り切れだった。
仕方がないので本を購入してた。

そのあとペロウリーニョのギャラリーで少し絵と彫刻を見たりしてすごす。今思うとここでちょっと時間を無駄にしてしまった。

そしてガンジーの事務所を後に、アフロ・バイーアというみやげ物やでショウコさんはお土産を購入。
そのあと両替所に寄って・・・とやっていたらちょっと予定をオーバーしてしまっていて、急いでバーハ行きのバスに乗る。
で着いてみたらトニーは三皿目のお替りをしていた。(レガウ・ブラジウは食べ放題のレストランで、シュハスコもあります)

私も今日は鳥の心臓なんかも食べて、肉メインで食事をしてみた。
そのあと例の手伝いがある予定だったんだけど、トニーの都合であとになって、帰りはバーハの灯台で記念撮影したり。

そして今日初めて、本当に昼寝が叶ったわけです。
気がついたら約束の時間だった。
着いてみたら子供クラスをやっていて、私服の女の子が二人。
トニーがゆうやを呼んで、その初心者にジンガを教えるように指示する。
最初にジンガを教わる人というのは大事なものだけど、それがゆうやというのは面白い。
この子たちは最初に誰にジンガを習ったの?といわれたら「日本人の、エスピーガ」って答えるんですね。
一人はなかなか飲み込みが速い。
もう一人はなかなか難しい。子供にジンガを教えるのってなかなか大変なんですよね。

クラスの最後に、その初心者の二人のためにというのもかねて、トニーが言ったカポエィラの動きをみんなの前でやる、という
時間があった。私が写真撮ってたこともあってみんな微妙にはりきってた。
ホドリゴ(9歳黄色帯)なんて初心者の二人の前でいいとこみせようってのがみえみえ。
エスポレッタは黄色帯で、しかも歳もそれなりなのに態度が悪いと何度も注意されている。

かくして子供クラスは
大人クラスの前にショウコさんがやってきてトニーに何か言っていたので何かと思ってたら、
どうも山口家(ショウコさんちは4人姉妹)の次女に甥っこが誕生したらしい。
おおおおおおお
めでたいいいい

そのあとは普通に練習して、今夜はマリア・ボニータで食事する。
ジョニーは体調が悪いとかで帰った。

ゆうやは節約体制に入ったので食べない。
でもビールだけ飲んで、その分は割り勘にしようと提案したら、トニーがお金ないならおごると言ってくれた。
その代わりに日本でおごれって・・・ タダより高いものはないとはこのこと。
でもトニーはゆうやのことをよく面倒みてくれて、本当にありがたい限りだ。

ショウコさんは今日もトニーと飲んでる。
大変たのしい晩だった。

Diário do Espiga

今日は島に行く予定だったがなくなり、昼飯をバーハの食べ放題の店にトニーと行く予定に。
今日は久々にがっつり食おうと思ったので俺も奮発して行くことに。
さやかさんたちはペロウリーニョにいった。

俺とジョニーは海で少し泳いでから向かう。
遅くなったと思ったら俺がトニーの次だった。

トニーはすでに2皿目。
最終的には4皿食べてた。
俺は3皿くらい。

いやー肉食いまくり。
シュハスコも食べ放題でしかもうまい。
これで6.9ヘアイスは安い!

少し休んでから4時練に赴き、
そしたら子供練習を手伝うことになって、今日はじめてきた女の子2人に
俺がジンガを教えることになった。

いいのかなーー。でもトニーが教えろと言ったので光栄ですな。
初めてのジンガを俺に習ったというほど教えたかは分からないけど。

手が逆になってしまったり、教えるのは難しいなと思った。

夜飯はマリアボニータで食うことに。
お金がないので行きたいとは思わなかったがとりあえず。
スーコだけのもうかと。

そしたらトニーがビールをおごってくれた。
スープも俺の飲めと。
でも日本に来たら払えよみたいな。高くつくなー。
まぁ交換条件でということではないのはわかってるけど。

俺はそこまでビール好きじゃないし、いまだに美味しさがわからない。
多分ずっとわからない。

ゆうやへの応援メールはこちらまでyuyadecapoeira@yahoo.co.jp

日記の入口へ戻る 表紙に戻る