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ブラジル・サウヴァドール日記
2006 Brasil Salvador

3/18(土)

蚊はいなかった。
でもトランクス一丁で寝たのがまずくて、意外と深夜に寒くなってしまってちょい具合悪くなる。
やっぱノーパン健康法は俺にはありえん。

朝飯を食ってからアカデミーアに行く。
結構無造作に
10時から練習で、ちょっと早めについたのでマクレレーで使うアタバキのリズムを全部教えてくれる事に。
まずはアゴゴから教わる。
アゴゴも当然アタバキが変われば変わる。

で、アタバキは一緒に叩くとなんとかなるね。
「覚えるの早いぜこいつ」と子供に言われて素直に嬉しい。
メストゥレは笑顔だし。

5種類だか6種類だかあるんですぐには覚えきれないけど。
ビデオ撮らせてもらったから大丈夫だ。まさか撮らせてくれるとは思わなかったけど。
いつもいる子とハイラン
この子とか他の子供にも教わったりして。
子供なのにほんと楽器ちゃんとできるからまいるよなあ。

で、やっぱりメストゥレの息子のハイランは凄くて、
メストゥレと2人でアタバキを叩いてた時のアドリブとか入りとか、とにかくかっこよすぎた。
って言うか音すげえ出るし。

天才。

ぶっちゃけ、こっちのマクレレーのリズムをおぼえても、うちのマクレレーに使うかと言ったら
別物なので使えないんだけど、知ってるって事は大事なのでなんとか物にしたいと思った。

で、練習。やっぱり子供がほとんどだけどジェフェルソンもいた。
普通に練習をする。

途中からプロフェソーラ タイーザと生徒達が来て、人数そこそこ揃ったので広場でホーダする事に。

途中あまりにハイランがはぐれるので、
「1人でのんびり歩いてると空飛ぶオランダ人にさらわれるよ」
と他の子供に言われてた。
到着
で、ホーダ。
ちょびっと観光客がいて見てたかなー。まあ人は少ない。
タイーザ
ジェフェルソンのシャペウ ジ コウロ
ジェフェルソンはね起き
やられ方がおもろい
ハイランのアウー バチードゥ
いい蹴りっぷり
ジェフェルソン
ハイランも。
飛ぶハイラン
最初靴はいてやってたんだけど、良く考えたらアカデミーアの床の方が環境は悪いので脱ぐ。

まあ20分ぐらいだったかなー普通にホーダをした。

ハイランは昨日の夜からとにかくデジカメを撮りたがって大変。
親父に怒られて返す時にちゃんと「オブリガード」と言うのが偉いけど。
おもろい顔してるよなあ
で、アカデミーアに戻って荷物を取り、メストゥレと一緒に帰ったんだけど途中ネットカフェに寄る。
1分5センターヴォだって。やすーい。1時間3R&、170円ぐらいだ。
アカデミーアの入り口
色々カポエィラの話をする。
実は結構外人が習いに来るらしいんだけど、なんかサウヴァドールでカポエィラやってて向こうがイヤだから
サントアマーロに来たって人が多いらしい。
外人って事でぼったくるところとか、アカデミーアだけど物盗られたりとかあったりなんだりで。

うちのアカデミーアは誰も物取ったりしない。
うちの息子はちょっとアレだけどな、と言いながらでかい鼻の穴をさらにでかくさせて笑う。

昨日今日と1人で滞在してみて、はじめて1人でブラジルに残ってグルーポ テンポで過ごした7年前を思い出した。
こう言う感じがあるからってのも、俺がここに惹かれる理由なんだろうなあー。

そう言えばついでに、メストゥレは昔製紙工場で働いてたらしい。朝8時から夜8時まで。しんどかったらしい。
15年前からはカポエィラだけ。
サントアマーロに支部が8個ぐらいあり、15の街に支部がある。あとフランスとドイツか。
でかいなあ〜。おいー。


家に戻って昼飯を食べる。
終始犬が足にまとわりついてくる。大変。

あとハイランがメストゥレのパソコンをいじり倒す。
デスクトップにあるショートカットを鬼のような勢いで増殖させていた。

帰り際にメストゥレの弟であるコントゥラ メストゥレ ベンデンゴーが来る。丁度いいので挨拶して、
メストゥレと一緒にバスターミナルへ。

14時半出発と書いてあるチケットを買ったんだけど、14時20分なのにもうバスが出るところだった。
なんなんだこの国はー。

で、とっととバス乗って帰る。
焼き物置いてある
壁
サントアマーロを出るところ
ガスパイプ
当然踏み切りない。こええなあ〜。
サウヴァドール到着。やはり全然違う
かなり無茶な建て方ですねー
地下鉄の駅らしい。
見た目に楽しい建物が多い
景色眺めながら電気グルーヴのオールナイトニッポンとドリルキングアワーを聴いてたら思ったより早くついた感じ。

帰りはイグアテミのシッピングセンターの前から、
乗ったことないバスに乗ったんだけど全然知らないところ通っててサントアマーロ行くのより心配な気分になる。

まあ普通にオンジーナについたけど。

アカデミーアについたら想像以上にアカデミーアはエラい事になってた・・・下水工事。

トニーの部屋を掘ったのは意味がなくて、結局アカデミーアに穴が開けられてた。
下水の問題自体は解決したけど、これはあまりにもあんまりだ。
なんで手軽に下水管いじれるように設計してないんだ・・・。
ギャーン
まあ原因のほとんどは俺にあると思うんで(紙流してたから)かなりディープな気分になる。
もうしません。(ちょっとしか)

そんで穴うめたりとかは明日呼んでやるとかで今日はもうやる事ないのでメストゥレ モライスのGCAPのホーダを見に行く。
カヨちゃんいるし。

ペロウリーニョを通り抜けてサントアントーニオを歩いてたらドラマの撮影をしてた。
そう言えばあんまりこう言うの見たことないなあ。

で、アンゴーラ城の2階のGCAP行ったらかなりの人数がいて驚いた。
参加者も見学者も。

もちろんカヨちゃんいた。あと日本人の女の子がもう1人。

終わりの方に行ったんだけど、ラッキーな事にメストゥレ モライスが何人も相手にジョーゴしてるところだった。
反則的に強いですね。あまりにもカッコイイです。
あと怖い。

カヨちゃん昨日誕生日だったからなんかあるかなあと思ったけどなかった。
誕生日ホーダみたいなのはないらしい。残念〜。

って言うかカヨちゃんこっちで免許取るらしい・・・日本の免許持ってないのに。恐ろしい事挑戦するなあ。

4枚目のアルバムをついでに買う。
日本で欲しい人は日本のGCAPに問い合わせてみて下さい。
って勝手に書いていいのかな。
だって俺が通販で売るわけにはいかないし。当然ダメです。

ビデオも売っててかなり欲しかったけどやめとく。
ベスト オブ メストゥレ モライスみたいな感じだったのでかなりそそられたんだけど・・・。

カヨちゃんはこれから誕生日飲みらしい。

あと大阪のバイーアと言うグループでやっててこっちではアンゴーラ城の1階のジョアォン ペケーノのところで
カポエィラやってる子も見学してたので泊まってる青い家(宿)まで一緒に帰る。
名前忘れちゃった・・・。ごめんなさい。おもろい子だった。

まだ撮影はやってたんだけど、出てきた芸能人が俺は知らない人だった。
って言うかどこの局かわからなかった。
最近ここらへんでよく撮影してるらしい。

まっすぐ帰ろうとテヘイロ ジ ジェズスにさしかかったら一緒にカニ食ったナタカトシアのUJさん(確かそんなあだ名)と
もう1人、昨日こっちに来たこれまた俺とタメの元SEの人と遭遇。
28歳が3人揃った。

で、ひたすらダベる。

途中で立ち話に疲れたって言うか物乞いとかもうざいので座って飲める場所に移動。

移動してもまあ物乞いとかうざいんだけど。
やっぱりペロウリーニョはこれがイヤだな〜。

なんかひたすらボロボロの1ドル紙幣を「両替してくれ」とまわってる奴とか、
下手な似顔絵を書く奴とか。
「会話中なんだ邪魔すんなポーハ」と言ったら「ポーハって言うな」と切れたのでちょっとケンカになる。
でもさーこう言う時に「ポーハ」使わないで台詞なんて出てこないんだけどもはや・・・。

そんな中、1人女の子?で椰子の実でジャグリングする子がいて、これは素晴らしかった。
みんな金払ってた。
椰子の実ですよ。中の水はもうないけど、それでも重いよ。子供だし・・・。
やっぱこうじゃないとなー。なんでもいいから何かやらないとダメだよ。
って言うかこの子かなり稼いでる気がする・・・。
失敗しないし
1年後にはこの子のパクりがたくさんいるんだろうけど・・・。

UJさんの一番悲惨な話は、コロンビアで強盗にあって盗まれたサイフを、別の奴がホテルまで来て50$で
買い取らないかと言ってきた事・・・ひでえ話だ。

この間までマセイオーにいたんだけど、超下手な路上カポエィリスタがいてびびったらしい。

物乞いもアレなんだけど、ここの店員は人数だけ無駄にいて、頼んだフライドポテトが来るまで1時間もかかってた。
忘れてるんだもん。3歩でわすれてる。

帰りは12時になっちゃったんでタクシーで帰る。
例の如くこっちのタクシーの運転手は比較的喋るので、日本についてのレクチャーを延々する。
日本の正しい知識を植えつけてやる。

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